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身体検査相談窓口が当協会の地方事務所にございます。先ずは、最寄の事務所までお電話ください。状態に応じ、日程調整のうえ、身体機能検査を受検していただきます。
ご安心ください。聴力に異常が無ければ、発声できる・できないは問いません。
聴力の基準は、両耳で「通常の会話」が聞き取れる。又は「話声語」が聞き取れることです。(補聴器可)検査当日に上記の基準を満たさない場合は、「汽笛音」の検査が必要となります。「汽笛音」の検査は試験会場では行いませんので、不安な場合は事前に最寄のJMRA事務所に直接ご相談ください。
当協会の地方事務所相談コーナーにて、時間限定解除のための灯色識別検査が受検可能です。
同検査にて全て識別出来た場合には、その結果証明を添えて、運輸局で限定解除の申請が必要となります。検査員が試験等で不在の場合もございますので、まずは地方窓口に検査日時等をご相談ください。
弊会の各事務所では身体適性相談コーナーを設置し、身体検査に関する相談を受け付けています。まずは、お近くの事務所にお電話でお問い合わせ下さい。
小型船舶操縦士免許を取得するためには身体検査に合格する必要があります。身体検査項目の一つである聴力に不安のある方には、事前に幣会事務所で汽笛音検査などを受けていただいております。
まずは、最寄りの事務所に「聴力の基準に不安がある」旨などをFAXでご連絡していただければと思います。
身体機能確認表の再発行は、身体機能検査を受けられた幣会の事務所で承ります。お手数ですが、発行を受けた事務所にお問い合わせください。